バラプラセンタは、バラから作られた安全性の高い植物性プラセンタです。
ディープドロップは、そのバラプラセンタを一滴の水も使わずに贅沢に配合。
角質層のターンオーバーやコラーゲン合成など、新陳代謝を促進し、
肌のキメを整え、肌に潤いとツヤを与えます。

豊かな保湿力で肌に潤いとハリを与える化粧水、
DDローション。

水を一切使わずにバラプラセンタを贅沢に配合したDDローションは、これまでの美容液の概念を超える化粧水です。植物ならではの豊かな保湿力で乾燥しがちな肌に潤いとハリを与え、生まれたてのようなしっとりした素肌へ。
内容量
50ml
使用方法
洗顔後に適量を取り、やさしく肌になじませてください。

ディープドロップ DDローション
8,640円(税抜き8,000円)

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ハリやキメが気になる時の集中ケアに。
贅を極めた美容液、DDセラム。

濃厚な保湿成分が水分を逃がさず、少量でも驚きの伸びで顔全体をケア。原液以上の美容液を目指したDDセラムは、角質層まで届く濃密な潤い浸透力で満ち足りたハリツヤを肌にもたらします。
内容量
30ml
使用方法
洗顔後、化粧水などで整えたお肌になじませてください。

ディープドロップ DDセラム
12,960円(税抜き12,000円)

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乾燥によるダメージを防ぎ、
肌荒れから素肌を守るDDクリーム。

スキンケアの目的は肌のうるおいを逃がさないことですが、そのチカラは年齢とともに失われます。DDクリームは乾燥によるダメージを防ぎ、肌荒れから肌をガード。贅沢にたっぷりとお使いいただくと、満たされるようなうるおい感が持続します。

内容量
50g
使用方法
適量のクリームを取り、洗顔後の化粧水などで整えたお肌に馴染ませてください。

ディープドロップ DDクリーム
10,800円(税抜き10,000円)

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話題のバラプラセンタは、バラの胎座から作られた植物性プラセンタです。

プラセンタは胎盤のことで、美容に効果があるといわれており、化粧品や食品など、日常生活の中で幅広く使用されています。バラプラセンタは、植物の中でもアンチエイジング効果が高いといわれるバラから作成。角質層のターンオーバー促進、コラーゲン合成促進、抗酸化作用、成長要因EGF増加効果、神経細胞のシナプス成長促進、チロシナーゼ活性抑制効果などの機能があります。バラプラセンタは植物性だから安全性が高く、安心して毎日お使いいただけます。

バラプラセンタの特長

特徴1:成長分子(EGF)の増加効果

成長分子(EGF)は、その発見が、ノーベル賞にもなったポリペプチドです。バラプラセンタエキスは、細胞内で自分自身の成長分子の合成を促進させます。他の生命体の成長分子を使用するよりも、もともと細胞が持っている成長分子を増やしたほうが身体に合ったものであり、効果がより確実です。


特徴2:抗酸化

呼吸で取り入れた酸素は、栄養をエネルギーに変える大切な役割のほかに、一部の酸素は「活性酸素」となって脂質を酸化させ、細胞を傷つけます。フリーラジカルの代表格「活性酸素」は、不飽和脂肪酸など、体内で大切な働きをする成分を酸化させ、老化を早めてしまいます。それが様々な老化現象や、生活習慣病の原因になるのです。そのため、活性酸素を除去し「抗酸化」力を高めることで、アンチエイジングにつながるのです。


特徴3:お肌(角質層)の再生促進効果

バラプラセンタエキスは角質細胞を活性化させて、角質層が生まれ変わる力を促します。新陳代謝を促進し、ツヤやキメのある若々しい肌への再生を導きます。


「バラプラセンタ」は株式会社 銀座・トマトの商標または登録商標です。

バラプラセンタの製造方法

原種に近いブルガリア産ダマスクローズを採用。受粉後、2~3週間目の最も胎座が活性化している時期に細胞を採取し、純粋培養します。その培養後の胎座細胞から抽出したエキスが、バラプラセンタです。気候などの外部影響を受けることなく、常に安定した供給が可能になっています。

バラプラセンタの開発ストーリー

バラの実をご覧になったことはありますか?秋に赤い実が枝先に付いていることがありますが、とても小さいものです。その実の中にある、小さな種と実の接点が胎座になります。そのため、エキスを抽出するのはもちろん、取り出して利用することは非常に困難でした。しかし、6年の歳月をかけて研究した結果、世界で初めてダマスクローズの胎座からプラセンタエキスを得ることに成功したのです。

バラプラセンタエキスは、ただ単にエキスを抽出したというだけではありません。「角質層のターンオーバー促進」、「コラーゲン合成促進」、「抗酸化作用」、「成長因子EGF増加効果」、「神経細胞の活性とシナプス成長促進」、「チロシナーゼ活性抑制効果」など、優れた美容・健康効果も確認されています。現在もさらなる機能開発に向けた研究が行なわれており、その動向は各界からも注目されています。